トップページ > 製品情報 > 遺伝子導入 > Nucleofector™ テクノロジーの特長と可能性 > Nucleofector™ テクノロジーの強み

弊社製品使用上の注意点

遺伝子導入 -Nucleofector™-

Nucleofector™ テクノロジーの強み

核に直接遺伝子を導入することで高効率を実現

Nucleofection™ によりDNAを核内に直接導入できるため、新鮮な初代細胞、不死化細胞のような他の遺伝子導入の難しい細胞さらには遺伝子導入が困難とされている細胞株でさえも高い導入効率を得ることができます。ほぼすべての細胞株と初代細胞で50%を上回る遺伝子導入効率を得ることができます。ヒト皮膚線維芽細胞などのいくつかの初代細胞では、90%を超える導入効率が認められています。

シンプルな方法

エレクトロポレーションを基礎としたNucleofector™ テクノロジーは1時間以内に実施できる簡単な方法です。

結果までの時間を短縮

4D-Nucleofector™を用いると、16検体へのパルス照射を20秒程で行うことができます。

核内に導入するためのNucleofection™ によるDNAの遺伝子導入は細胞分裂に依存していないため、他の遺伝子導入法と比較して、導入遺伝子の発現までにかかる時間を大幅に短縮します。ほぼすべての細胞種で従来標準的に必要となる24~48時間後ではなく、たった2~4時間後に、導入遺伝子の発現を分析することができます。

タンパク質発現が早い

DNAが核内に直接導入されるため、Nucleofection™ 直後に遺伝子導入されたタンパク質の発現を検出できます。細胞株では、たった2~4時間後に50%を上回る遺伝子導入効率が検出できます。非分裂細胞を含む初代細胞でも、Nucleofection™ 直後に導入遺伝子の発現を検出できます。

新鮮分離した非誘導ヒトT細胞に発現する2つの異なるタンパク質の初期段階
新鮮分離した非誘導ヒトT細胞に発現する
2つの異なるタンパク質の初期段階

Nucleofection™ により、ヒト末梢血単核細胞(PBMC)は細胞質局在の高感度緑色蛍光タンパク質(eGFP)または表面タンパク質H-2Kk、マウス腫瘍組織適合遺伝子複合体(MHC)クラスI重鎖分子のいずれかを用いて遺伝子導入されました。細胞質局在のタンパク質、eGFPは40分後にはすでに検出でき、たった1時間経過後に15%に達します。タンパク質ができた後に細胞表面に輸送されるため、タンパク質H-2Kkの発現はいくぶん遅延されます。

Nucleofection™ 動画体験

Nucleofector™ シリーズの簡単操作(英語字幕になります)

Nucleofector™ II

簡単操作をアニメーションで体験。
操作手順とNucleofection™ の技術を
アニメーションでわかりやすく解説しています。
4D-Nucleofector™

4D-Nucleofector™ の取扱い手順を映像で
分かりやすく順を追ってご説明しております。

この製品を見ている人はこんなページも参考にしています